【投資本】投資で一番大切な20の教え、を読みました。

投資本

ハワードマークス著の「投資で一番大切な20の教え」を読みました。案の定図書館で借りました。

ハワードさんはアメリカの長者番付にも名を連ねるすごいお方。

勉強のコストはけちるべきではないですが、なんでもかんでも購入すると、場所を取るので。Kindleも持っているのですがやはり紙が読みやすいですね。

内容としては有名な本なので、色々な方がレビューしていますが「当たり前のことをきっちり書いてある本」という印象でした。少し翻訳が読みづらい印象でした。

<以下20の教え、の目次>

1 二次的思考をめぐらす
2 市場の効率性(とその限界)を理解する
3 バリュー投資を行う
4 価格と価値の関係性に目を向ける
5 リスクを理解する
6 リスクを認識する
7 リスクをコントロールする
8 サイクルに注意を向ける
9 振り子を意識する
10 心理的要因の悪影響をかわす
11 逆張りをする
12 掘り出し物を見つける
13 我慢強くチャンスを待つ
14 無知を知る
15 今どこにいるのかを感じとる
16 運の影響力を認識する
17 ディフェンシブに投資する
18 落とし穴を避ける
19 付加価値を生み出す
20 すべての極意をまとめて実践する

内容は目次の通りの内容で、特別すごいテクニカルなことが書いてあるわけではありませんでした。私の場合はあまり勉強をせずいきなり実践から入ったので、もう身を染みて十分理解しております・・・・という感じでした。

ただまあ特に印象に残ったところもあります。

・ディフェンシブに投資する

という点は興味深かったです。ディフェンシブに投資をすると、手堅く利益を出すことができます。大失敗をしないので、着実に成果が出ていくということです。これは当たり前のことですが、なかなか難しい。私自身ができていないことだったので、改めて勉強になりました。巨万の富を作られた方なので当然攻めに攻めまくったのかな?と思っていましたが(実際そのあたりの過去の話は記載はありませんでした)

そして一番気になったのは、細かな表記は忘れましたが、

・強気相場では皆が己の資産の増加を自慢し合う

・弱気相場、暴落の場面で自分はいかに暴落を抑えることができたか?を自慢する投資家は少ない

というような内容でした。

先日ツイッターを始めましたが、特に先週のような強気相場では、

・いくら儲けた!

・コロナの底から数か月で数倍!

という記載は多いですね。資産増加のマウントの取り合い、自己アピール、そんな発言は確かに多いですね。

一方で3月、サーキットブレーカーが発動しまくっている時。

自分のポートフォリオがいかにディフェンシブか?をPRしている方は少なかったように思います。

まあ私もディフェンシブと言われていたマクドナルドなどを保有していたのですが、それらも暴落したので。瞬間的には皆さんが暴落したので仕方なかったのだと思うのですが。

個別銘柄やETFの比較などをする際は、どうしてもリターンを比較します。

暴落時の下落率を比較する方もいらっしゃいますが、下落率のコントロールがとても重要という記載があり印象に残りました。

今回の暴落はウイルスによるものでした。

なので、リモート銘柄、ハイテクは下落しましたが速攻で回復。

QQQはむしろ暴落に耐性がある、とすら言われるようになりました。

次の暴落がいつか?は誰にもわかりませんが。

その属性がどのようなものか?は予想する価値があるのでは、と考えています。

不況によるものなのか?

あるいは、またウイルスによるものなのか?

戦争によるものなのか?

天災によるものなのか?

なんにせよ、実店舗型のビジネスがネット型ビジネスに暴落時勝る要素はないのでは?と思います。

当面はEコマースが手堅いグロース株ではと考えています。

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投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識 (日本経済新聞出版)

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