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株式投資
凪(なぎ)
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「JPモルガン・アセット・マネジメント 60資産の期待リターン超長期予想 -2020年版- を発表」というタイトルで2019年12月16日にJPモルガンが発表した長期での株式リターンのグラフです。

三只眼(さんじあん)
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ほう。これを見ると米国株が近い将来先進国株式に追い抜かれるという予想となっておるな。

凪(なぎ)
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はい、ご承知の通り短期的にはこのグラフは外れていますね。2020年の暴落は織り込まれていません。

三只眼(さんじあん)
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まあこの資料で言いたいのは長期で、ということじゃろう。

凪(なぎ)
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一応フルバージョンのリンクを貼っておきますね。

 

https://www.jpmorganasset.co.jp/jpec/ja/topics/2019/pdf/pressrelease_20191216.pdf

凪(なぎ)
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一方でつい先ほどザイ・オンラインで紹介された2020年末までの株価予想図です。

三只眼(さんじあん)
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ヤフーニュースにも出ておったから知っている人も多いじゃろう。

 

ザイ・オンラインより
凪(なぎ)
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年末には株価が戻る可能性が高いというものです。素人の意見よりはよほど参考になる資料だと思います。

三只眼(さんじあん)
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そうじゃな、しかし彼らは今回の暴落を予測できていたのか?という疑問もわくの。

凪(なぎ)
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そうですね。大変失礼ですがあくまでも参考ということで良いと思います。競馬新聞のような予想紙という位置づけかなと。

三只眼(さんじあん)
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しかしよくよく考えると長期投資家、サラリーマン投資家にはこのまま数年間はダウが低迷して数年後に爆上げ、もしくは徐々に上がったほうが都合が良いのではないか?

凪(なぎ)
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実は私も最近そう思ってきました。特に私のように種銭をほとんど使いきってしまった個人投資家にとってはこの暴落がなるべく長引いてくれた方が、それだけドルコスト平均法で入金を行うことができます。

三只眼(さんじあん)
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すぐに上昇してほしい(含み損を減らしたい)気持ちと、長期視点での気持ちは相反するものじゃな。

ダウが19,000に近づいてきました。30,000からの10%暴落と、19,000からの10%暴落は同じ10%ですが全く数字が異なります。

・30,000 × 0.1 = 3,000

・19,000 × 0.1 = 1,900

ネットではダウが15,000程度まで下落するという意見もありますが、仮に15,000まで下落しようと思うと。

・19,000 × X(エックス) = 15,000 → X = 15,000 ÷ 19000 となり、解は X = 0.789となります。

つまり今の株価からさらに21.1%の下落があると15,000になるということです。高値を30,000とすると、ちょうど半値となります。

分母となるダウの数値が小さくなってきているので、暴落してもそれほど数字が下がらないということです。

既に30%以上暴落しており、ここからの下値はもちろんあるとは思いますが、知れているのでは?というのが私の見解です。(超素人意見です)

すでに大きな含み損を抱えているので、今から追加投資する株価が10%程度値下がりするリスクを考えて動かず、機会損失を逃すよりも少しずつ投資を進めていくべきかと思います。

惜しむべきは、いま、フルインベストをしたかったということですね。10年後の次の暴落時には今回の失敗を生かして、タイミング投資は分散して対応したいと思います。

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