じっちゃまの、新推奨銘柄のRKT/ロケットカンパニーズを早速370株購入しました。
掲示板、ツイッターなど見ていますと、じっちゃま(広瀬隆雄さん)信者ということをバカにする方が一定数おります。確かに妄信してはいませんが、まあ、そんじゅそこらの素人が太刀打ちできる相手ではないでしょう。プロ中のプロ。まさに日本人として証券会社で極めるところまで極めた、生きる伝説と言っても良いのではないでしょうか。
じっちゃま推奨銘柄の中から、自分がこれは!と思ったものと買っていけばいいと思います。
例えばワクチン株。バイオンテック、モデルナ、株価が下がっており損切りする投資家が増えています。私も一部は損切りしました。
じっちゃまの考え方は、各社が横並びで治験を行っているこの状況は過去になかったとのこと。
そして注目すべきは株価ではなく「ニュースが出る順番」とおっしゃっています。
つまりA社、B社、C社の治験結果が松竹梅として。
悪いニュースから発表するのか?ということです。まず「一番出来がいいワクチンのニュースを出すだろう」ということです。そしてそのニュースが出れば、関連銘柄は爆上げします。
そう考えるとどのワクチン銘柄が当たるのか?というよりかは、どれか一社でも、成功すれば。全てのワクチン株が「一時的」に上がるということになります。その瞬間までウチワを仰いで、待っておけばよいというご意見。一方で、ワクチン全滅の可能性も考えておくべきということです。
このような考え方は、なかなか素人にはできません。(というか私にはなかったです)
株価ばかり気になっており、ニュースが出る順番が重要とは理解していませんでした。
やはりプロの視点は違うな、と思います。
RKT ロケットカンパニーズは、本日紹介されたばかりでまだ銘柄分析もできていませんが。プレマーケットで5%くらい上がっていたので、こりゃ買いだな、と思いまして。
PTON約50万円、GRWG約35万円、その他もろもろ、を損益ゼロの状態で売却して、全てRKTに回しました。
RKTがなんぞや?という記事はそのうち他の方が出すと思いますが。
全米最大の住宅ローン会社とのこと。
ゴールドマンサックス、モルガン・スタンレー、JPモルガン、クレディスイス、バンク・オブ・アメリカ、UBS。有名証券会社が幹事となり最近IPOしたばかりの会社です。会社自体は十分な歴史を持っており資金集めのためのスタートアップ企業のIPOではなく事業拡大のためのIPOのようです。
非情に良い決算のプレリリースが出たのの、IOP後のクーリングオフピリオドがあけていないので、証券会社が「買いの推奨を出せない」状況とのこと。つまりよほどきちんと銘柄分析をしている人以外は、良い決算が出ることに気が付いていないということです。(特に一般人は)
証券会社が買い推奨を出すと、投資家たちの資金が一斉に集まります。
公募価格を割っていないので、戻り待ちの売りがいないと、じっちゃまは言っておりました。
うん、これはね。
もうごちゃごちゃ考えず、買いでしょう。ショートで。

買った直後からいきなり爆上げしています。
まあ、下がることがあっても、
売るタイミングさえ間違えなければ大丈夫でしょう。
これからもじっちゃまが情報発信をする限り、師匠として追いかけていきます。
モメンタム銘柄を買うって、恥も何も考えず、目の前にある爆上げ銘柄を買っていくことですよね。もちろん損をする時もありますが。スマホ普及前ではこういう情報は、素人が知るのは難しい状況でした。いまはほぼリアルタイムで、情報をキャッチできます。
ファーストペンギンにはなれないかもですが。
4番目、5番目くらいのタイミングで海に飛び込んで、魚を収穫したいものです。
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