テレワークって和製英語ってご存じでしたか?私は知りませんでした。これだけグローバルな世の中なのになぜ変な和製英語を新規で作るのでしょうか・・・・・。
ネイティブはremote working , work from home というようです。
日本でも普通に、リモートワーキングで良いと思います。
少し今更感がありますが、Stay at Home銘柄とはまさに家にいて需要が高まる銘柄です。ネットで検索すれば色々な情報が出てくるのですが、私は特に以下銘柄に注目しています。
・AMZN
・ZM
・RNG
AMAZONは説明するまでもないのですが、昨年株価が上がらず損切りしたことを後悔しています。QQQにも含まれているので間接的には保有しているのでまあ良しとしましょうか。私が売ってしまったのは1740ドルくらいの位置です。バイ&ホールドの重要性を再認識しました。

ZMも、コロナショック開始直後に売ってしまいました。中国サーバを使っていることやシステムの脆弱性で一旦株価を下げて、あーよかった、と思ったら最近また爆上げです。そりゃそうですよね。うちの会社もZOOM使っていますから。ZOOMなどうちの会社はかなり前から導入していました。Sansanもそうですが会社が導入したサービスを株式として今後購入するのはありでは、と思っています。私が売却したのは120ドルくらいの位置でした。バイ&ホールド・・・・すべきでしたね。

最後にRNG。これはYoutubeにてPANさんが紹介をされていました。一番注目しています。
PANさんの動画で紹介がありますのでぜひみてみて下さい。

なんといってもAMAZON、ZMと比べてまだまだ知名度が低いのが良いのではないでしょうか。知名度が低いということはこれから伸びしろがあるということですね。


詳細はこの方のブログが参考になると思います。

オフィスの固定電話が今後なくなる時代がくると思うな。その時にRNGのシステム(スマホが固定電話として使える)が様々な企業で導入されるのではないか?
ちなみにVGTの全構成銘柄を見ると、
ZM=0.1%
RNG=0.257%
ということでさすがにVGTは両銘柄ともカバーしています。今後VGTの中で比率も上がっていくでしょうから、VGTを購入しておけばよいのでは?とも思えますね。
あとちなみに、PANさんの動画でも取り上げられているSQ(Square)
これも以前保有して売ってしまったのですが、VGTでは0.295%組み入れされていました。さすがVGTです。

日本人基準で考えれはいけない気がしますが、まだ米国株ブログ村でも取り上げられていないRNGが面白いのではと思っています。PERはかなり高いようですが、今後黒字化が見込めるということで伸びしろは大きいと思います。
コロナショックで株価が下落しているいまETFだとお荷物銘柄をも買ってしまうので個別銘柄が良いという意見も聞きます。確かに原油関係が含まれているようなETFですと株価が下がると思います。
一方でETFであればリバランスの費用はかかりませんし、原油価格向上により、株価が回復するときは爆発的に株価があがる気もします。
Stay at home銘柄は少し今更、かもしれませんが。コロナショックが終わった後の世界を見据えての購入であればアリかなと思います。

個別銘柄はリスクも大きくリターンも大きいからの!

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